検算。

5000万件を1年間で処理する。

1年に平日はだいたい220日。

5000万÷220=23万件弱

専任の職員を3000人配置したとして・・・

1人あたり1日に76人分の記録調査が必要。

1日の労働時間が7時間として、

76÷7=1時間で11人弱の支払い確認をしなくては、ならない。

5分30秒で1人分。

5000万人全員が領収書持ってたと仮定しても、5分半で何年分もの領収書目を通すだけでも、たいへん。

そうか、専任の職員を、3000人じゃなくて30万人くらい配置すれば、いいのか。

30万人なんて、ほんの、横浜市青葉区民の数と同じくらい。私のブログの総閲覧数よりちと多いくらい。

楽勝、楽勝♪

 

 

やれやれ。

 

アンラッキーマン

ラッキーマン♪
８列目(^O^)v

　

maniさんからのメールで目が覚めたら、開演まで2時間を切っておりましたorz

てか、前から8列目なんていうヒジョーに目立つ場所に空席なんてつくってしまって、奏者に申し訳なす・・・。